稲葉浩志「友よ」ぼっち男性が語った結果…|イナソロ一日一曲

動画書き起こし

イナソロ一日一曲!今回は「友よ」

この企画で最も恐れていた曲が来てしまいました…。私、友達いないんですよ。マジで0人なんですよ。そんな私にこの曲が語れるのか…?

結論、NO!

「語れない」なんですけれども(笑)

まぁちょっと頑張って…やってみます。この曲を悪く言う意図は決してないので、もし私があまり褒めなかったとしても、悪いのは「友よ」じゃなくて、「友のいない私」です。こちらをご認識の上ご覧いただければと思います。

「冷血」の回で話した茂吉君はどうなんだ? って言われるかもしれないんですけど、彼とは大学1年生のうちにとっくに疎遠になってます。ありますよね? 「よぉ!」って挨拶するかしないか迷う一番やりづらい関係(笑)茂吉君がそんな人です。

私のぼっち度。

まず、どれぐらい私が「ぼっち」なのかをお伝えします。

  • 朝5時起き、夜10時就寝の生活を3年半続けています。これは友達がいない、人間関係を持っていないからこそできることです(いばるな)
  • LINEではなく、AIアプリをiPhoneのお気に入りバーみたいなところに入れていっぱい会話してます。
  • 大学のサークルのLINEグループがまだ残ってるんですけど、そこに東京で開催された飲み会の写真が投稿されました。ちなみに私は東京に住んでいますが、その会のことを知りませんでした。そんな私に気を遣うでもなく写真をアップロードされる…。つまり私は空気です! 気を使われてすらいませんw

…おわかりいただけただろうか?

そんな私がお送りする「友よ」についてのトークなんですが、この曲の歌詞を事前に全部ちゃーんと読んだんですよ私!

…ほら! こんな風に歌詞を写して、気になったところにコメントしていってます。

共感できない3つのポイント

今回はそのノート中から、「友よ」の歌詞で共感できない3つのポイントについてお話します。

①別れ際の喜び方

「友よ」の歌詞の主人公は、空港で手を振って見送ってくれた友達に対して「戸惑いにも似た喜び」を感じますが、私が友達と別れる時に感じる喜びは、

「やっと解放されたっ…!」

っていう、一人になれることに対してなんです…。

②「今度は家に泊まりなよ」

「今度は家(うち)に泊まりなよ」っていうセリフがあるんですけれども、私はちょっと…嫌で。

お金を払ってあげてでもホテルに泊まってもらいたい…!

…自宅に人を泊めたくない。昔はね? そういうのが優しさであり、友達というものであり、それが人間っていうものなんだって思って、頑張って泊めてあげてたことも泊めてもらったこともありました。それはそれで楽しくて、いい思い出だと思ってるんですが、ちょっと今は…厳しいかな!

もうね、やばいですね。「友なき道」をぶっ飛ばしてますね。

③「苦しい時さり気なく電話をくれる人よ」への違和感

「苦しい時さり気なく電話をくれる人よ」という歌詞がありますが、私は苦しい時はほっといてほしい! 自分のペースで自分の心を保って生活したい。

人に妨げられたくない気持ちの方が強くて、あんま電話とか控えていただけたほうがいいかな…っていうのがあるので(笑)

…ちょっとヤバいやつですね、こうやってしゃべってみたら。

「人間とは、友とはそういうものだ」と思って、この「友よ」で書かれているような生活を送ってたこともあるんですけど、今冷静になって考えたら、けっこう大変だったなって思います。

「下書きみたい」な歌詞?

歌詞全体をみた時に、稲葉さんの他の曲を知ってる身で感じたのが、「なんかすごく下書きみたいな歌詞だな」ということ。もちろん、友達を「夕日のような姿」と切なく表現する感性とか、「戸惑いにも似ている喜び」のように、感情に奥行きを持たせる手法はやっぱりさすが稲葉さんらしいなって思うんです。

でも、なんか「スーッ」と友達に対して感じている感謝とかありがたみっていうものを綴った…そこになにも稲葉フィルターをかけていないというか、かなり…極めて薄めですよね、稲葉フィルターが! なんかそこが下書きみたいだな、スッと書いた言葉みたいだなって感じています。

その普通さが逆に異色っていう。

だから、「冷血」みたいなドロッとした歌詞よりも、こういう澄み渡るような歌詞を見せられた時のほうがびっくりしませんか? これは稲葉ファンあるあるかもしれないですね。

だから「友よ」のほうが異色の作品だな~ってあらためて思いましたね。「ultra soul」でストイック路線な歌詞を初めて見たリアルタイムのB’zファンっていうのも、こういう感じだったのかな? なんて想像してしまいます。

「じゃあ、この歌詞を稲葉浩志という人間に書かせたものは何なんだろう?」

そうやって想像するんですけれども、やっぱりこれは個人的な感傷とか、何かそういう体験があったとか、あるいは年齢によって本当にこういう…「友」という存在がありがたく感じられるようになったのかな、とか。

これはご本人にしかわからないところなんですけれども、やっぱり全体の印象としてはそういうかんじです。

インタビューを探すも…?

そこで手がかりが欲しくて、 いつものようにインタビューを探しました。『シアン』やファンクラブ会報『be with!』をたどってみたんですけれども、唯一見つけた情報がですねぇ…!

“ギターで参加してくれたYogiさんの足がめちゃくちゃデカい

…っていう話しかしてなくてwww

「エフェクターを踏むときに足がめちゃでかい」とか、「居酒屋で脱いだ靴がめちゃくちゃでかい」とか、「ジャイアント馬場かってぐらい足がでかい」っていう、そんな話しかしてなくて…。ライブ「enⅡ」でも参加してくれたギタリストなんですが、そういうことらしいです。

ちょっと稲葉さん!! ヒントをくれよ…!!

って感じだったんですけれども(笑)

今回ダメっすね…。マジでノーヒントって感じです(友達いないし)。

「Brotherhood」との比較

でも、そんな私でもね? 友を描いた稲葉さんの歌詞に「いいな」って思うものってあって。それは「Brotherhood」なんですよ。言わずと知れたB’zの代表曲!

じゃあなんで「Brotherhood」には「いいな」って、友達のいない私でも思えるのに、「友よ」には感情移入できなかったのか? …っていうのを考えてみました。するとやっぱ違いが見えてきましたね。

距離感がある

まず「Brotherhood」は、距離感がある! それもかなり広めに距離感をとってあると思います。一番の歌詞では会ってないですもんね、友達と。

「朝帰りで疲れ果てた体を床に投げ出して」っていう、自分の生活だけを綴っている。2番では会ってそうなんだけど「たまにはしょーもない話で盛り上がろう」という程度。

あとはギターソロ前のCメロですね。「べったりくっつくのは好きじゃない」っていう歌詞。ここもやっぱり距離感を大事にしてくれてるから、なんか私でも「いいな」って思える。実際「それぞれの道しかないんだ」っていうのがテーマですしね。

一人きりじゃないと思うのは自由

次に、一人きりじゃないって思うのは自由ですよね。友達が今いなくても、今まで会った誰かとつながっているというか、思い出すことができるわけで、それが原動力になることは、いくらぼっちとはいえね? …たまにある気がするんですよ(ほんとだよ)。

だから「一人きりじゃない」と思うのは自由であって! 実際にその人と会うかどうか別として、そういう感情を歌っているのが「Brotherhood」であり、だから私でも共感できると思う。

一方「友よ」は見送ったり「泊りなよ」とか、明確な相手が必要じゃないですか。その相手が私にはいないから感情移入できなかった。

…繰り返すけど、悪いのは友達がいない私であって、「友よ」の歌詞じゃありませんからね? そこはわかってますよ(笑)

「B’zと私の歌」だと思える

最後に「Brotherhood」はB’zから私に呼びかけてくれているような捉え方ができます。もうタイトルがそのとおりで「絆」ってことじゃないですか。そういう抽象的なものを歌ってるんです。

でも「友よ」はあえて英語に直すなら「The Friend」とか「My Friend」とか、特定の相手なんですよ! 定冠詞なんかがつくんですよ。そこが決定的にちがいますね。

「Brotherhood」は「絆」を歌っていて、私とB’zがつながっているような感覚が持てる。でも「友よ」は、もう本当に主人公や稲葉さんの具体的な「友達!」という印象があるんです。

そういう意味で、「Brotherhood」と「友よ」は違いますね。だからなんかもっとシンガーソングライター的というか、等身大のアプローチ。すごく普通の歌詞になっている。そこが稲葉作品としては異色だなって思いますね。

『FRIENDS』ってアルバムもあるけど、あっちは「恋愛」って文脈がありますからね。稲葉さんは知的に誠実な態度を常にとってらっしゃる方なので、あまり「恋愛」って決めつけないような話し方をインタビューなどでしていると思いますが、そうは言っても恋愛のアルバムじゃないですか、やっぱり。

なので、やっぱり「Brotherhood」が比較対象としてちょうどいいなと思って、今回比べてみました。

「友よ」の共感できるポイント

再び「友よ」に戻るんですけど、共感できる箇所もわずかにあって。それは「いつも元気でいておくれ」です!

…それぐらいの人情はね、私も持ち合わせてるんですよ(笑)

幸せであってほしいって、関わった人みんなが。そういう意味では「元気でいておくれ」っていうのはわかる。

ただ、どうしてもわかんないのは一番最後。

「人生が悪くないと思えるのは 君がいるからだよ」って…。

そんなことを思える相手に私はこの先出会えるんだろうか?…っていうのはすごく謎ですね。人生かけて確かめたいですね。いてくれたら幸せだろうし、出会えなくてもそれはそれで私の人生に誇りを持てたらいいなって思ってるんですけれども。

…まぁ「生きていくだけだよ」って感じですね、「Brotherhood」歌詞のとおり。

恋愛ソングとのちがい

「友よ」の話に戻ります。「友達」の歌となると、恋愛ソングの時みたいに「特定のなにかに置き換えて聴く」っていう私の常套手段ができないんですよ。

例えば恋愛ソングだったら、恋焦がれている相手を「私が大好きで頑張っている”音楽”」とか、「何か打ち込んでいるもの」や「手の届かないもの」「でもどうしても手に入れたいもの」といった思いを持ってしまう対象に置き換えて聴くことができます。

でも「友達」となったら、もう常にそこにいて自分を受け入れてくれて。だから、安住の地ですよね。拒まれる心配が基本的にはない。友っていうのはおそらくそういう存在なので…。それに置き換えられるものって私は持ってないなと思って、そこでもやっぱり歌詞を理解するのに苦戦してしまいますね。

「ぼっち・ざ・稲葉ファン」の過去

中学生の頃、図書館で私、『ともだち?トモダチ?友達?』っていう友達に関する本を借りたことがあって、なんかそんなこと思い出しちゃいましたね。

暗いっすね、やっぱり。最近はいいんですけどね、別に…。

…でもね!

そんな私でも、この歌詞と向き合っている中で、今から話すこと…盛ってないんですけど本当なんですけれども、「友」と呼べる人がいたかもなって思い出すことができました。

(注:回想シーンがはじまります)

大学院時代の体験

何かというと、この歌詞の中で一番好きなラインですね。

「言葉があるなら歌おう」

ここ好きなんですよ! 言葉があったら、語るもんじゃないですか普通。でも「歌おう」って。音楽に託して思いや感情を表現しようっていうね。そこに何かロマンを感じるし、歌手である稲葉さんの言葉だからこそ、なおさら歌に対する信頼感がある人なんだなぁと思って、すごくいいなって思ったんです。

これに近いエピソードを私、体験してたんです、実は。今まですっかり忘れてたんですけど…。

大学院、修士課程に通ってた時期に、友達…今思えば友達ですね。修士論文の題目っていうのを提出しなきゃいけなかったんです。

めっちゃ優秀なんですよ、そいつ。でもその書類を出すのを忘れてて期限過ぎちゃった、と。かつ、「期限内に提出できないと留年ですよ」っていう、一応書類上そうなっていたんです。

彼は素直なので「ああ…やばい、留年だ…」と、めちゃくちゃ落ち込んでたんですよ。もう塞ぎ込んじゃって家から出れないぐらいの、それが何日か続いているような感じで。

彼には彼女がいました。私はその彼女ともそこそこ仲が良かったので連絡が来まして。要約すると「励ましてやってくれ」と。「近くにいてくれることができるのは一色だけだから、何かしてあげてほしい」って言われました。いい恋人に恵まれとるやんけ…と思いながら、ちょっと嫉妬しつつですね。

でも、その言葉にそそのかされて、私も何かしてあげたいなって思いました。でも「言葉で何かしてあげてもダメだろうな」って直感で思ったんですよね。かといって何か物をあげるってのも男同士だとさすがに…照れくさいし、かりそめに思えたからちがうな、と。

じゃあ何がいいだろうなと思ったら…音楽だったんですよね。私も、その時たどり着いた答えが。

カラオケ行ったりとか、上京した時にSHISHAMOのライブに一緒に行ったりとか、音楽の話ってのはよくしてたんで、「音楽をしよう!」ということで。

私はマンドリンをやってたので、それを持って彼の家を訪ねることにしました。彼はウクレレを持ってたので「ちょっとセッションしようや」つって。「木綿のハンカチーフ」、太田裕美さんの名曲ですね。松本隆さん作詞の素晴らしい作品ですが、お互い昭和歌謡とかが好きだったんで、これをやってみようと。

私がメロディーを弾いて、彼がコードで伴奏をするということで「元気出そうや」といって。ただ背景は伏せて何も言わずに「セッションしようよ」と連絡したんですよ。

そうやって実際に演奏してみた結果、なんか彼も元気になってくれたみたいで。別れて帰った後でLINEが来て「次はこの曲やろう!」みたいな連絡をくれました。けっこうノリノリになるタイプの人なので…素直なやつなので。

その時の動画、YouTubeに…昔のチャンネルに上げてるので、よかったら見てみてください。

と、まぁそんなことがありました。だからなんか「言葉があるなら『歌おう』」っていうのが、昔の私たちみたいで。「歌おう」じゃなくて「楽器で奏でよう」だったわけですが、そんなことを思い出したんです。。

「友よ」という曲の真価

このように、「私にも友達がいたんだな」っていうことを思い出しましたね…この「友よ」っていう歌詞を読んでて。

で、何が言いたいかっていうと。「普通の歌詞だ」って言いました。稲葉作品の中では極めて普通の歌詞です、「友よ」って。絶対そうだと思います。でもだからこそ、私はめちゃくちゃひたむきに読み込んだし、そのおかげでシンプルに「友達いたわ…」っていう過去を思い出させてくれたなって思いますね。

これがもし「愛なき道」とか「冷血」みたいにひねってるか、知的な実験をしてるか、ドロッとしてるような歌詞だったら、理屈とか小細工で理解できたんですよ。でもそれが到底通用しない相手っていうのがこの歌詞で。

だから総動員で! 自分の経験とか記憶とかを。最初に友達がいないエピソードとかも等身大で話してみたんですけれども、こんな作品だからこそ偽りない自分で臨ませてもらって「友達いたわ…」ってこと思い出しました。

聴きたくなってきた…!!

なんで友達「いた」って話になるかっていうと…うつを経験してまして、その時にもう人間関係リセットしちゃったもんだから、それ以来ずっと友達と呼べる人はいなくて、常に一人で過ごしてる感じですね。

だから飲み会とかも全然ないし、友達と出かけるとかもなくて、だから朝5時起きの生活とかして今もYouTubeやってるみたいな感じなんですけれども、なんかこんなんでいいのかなって…すら思わなくなりましたね。これがデフォになりましたね。結果、快適ですね。

でもちょっと「そんな彼がいたな」ってね。大学院行こうよって誘ってくれたのも彼だったし、東京の麻布高校っていう名門出身のやつが、なぜか仲良くしてくれて、それでいろんなことを学ばせてもらったからこそ今があると思ってるし。

でもまあ逆に、研究でね? 彼がすごく優秀だったから、自分は何なんだろう、どうしていったらいいんだろう?って考えるきっかけにもなってくれたから、そいつがいなかったら今の自分ないなって…これって友達だったなぁって思い出させてくれましたね。

だからやっぱ稲葉さんの歌詞ってすげーな!!(笑)と思いましたね。

なんかちょっとあらためて…

あ、聴きたくなってきた。今までで絶対ダントツで再生してない曲ナンバーワンなんですよ! カウントはしてないけど、間違いなく「友よ」は再生しなかったと思うんですけど、でもね、ちょっと今聴いてみようって思いました。なんか人間の心を取り戻したアンドロイドみたいになってますけどね(笑)。

「Little Flower」の感想でも「この世の真実をインストールしてくれるような曲」って私、素で言ってましたからねwww インストールってお前、ロボットかって感じなんですけど。でもなんかね、ピースの又吉さんとか私大好きなんですけど、又吉さんも「ちょっとアンドロイドっぽいとこあるんですよ自分」みたいな。

百の三って企画大好きで! 私のしゃべりでもめちゃくちゃ師匠というか…めちゃくちゃ研究して影響受けてるんですけど、そんな又吉さんもアンドロイドと言ってて…。私もアンドロイドっぽいところを晒してしまったんですけれども(笑)

ストレートに心揺さぶる曲

結論、「友よ」っていうのはストレートだからこそ、友達を思い出させてくれる。思いを馳せさせてくれる…うーん、ピュアな曲なんだろうなと思いました!

でもまだね! ゼンブは理解しきれてないので、これから時間をかけて聴いていきつつ、友達との関係とか取り戻せるのか、「取り戻せない」のか、「取り戻さない」のか、わからないですけども、人生の節目で聴き返してみたらいい曲なのかもしれないなと思いました。

「愛なき道」あらため「友なき道」をぶっ飛ばしている私ですけど、それもほどほどにね。もうちょっと健康的にやっていきたいなと思います。

友のいないあなたへ。

でも1つ言いたいのは、もしあなたが友達がいないとかで悩んでたとしても、絶対気にしないでいいです、それは!

あなたの感受性が独特だったりして、他の人が気にしないことを気にするだけの知性や感受性があるからこそ、そうなってしまっているだけ。それが現状、周りが追いついてないぐらいのことっていう場合もあると思います。いろんな人の話を聞いててもそういうケースはあるし、私もそうだったなって思うし。だから、そこは絶対悩みすぎなくていいです!

とはいえ、ほどよく悩みを感じて克服する…例えば「人としゃべってみよう」とか、健康なほうに向かってアクションを起こすのは全然良いことだと思うんですけど、悩みすぎる必要は絶対にないと思います。

そこはね! この「友よ」っていう歌詞がわからなくても気にしなくていいし、私みたいにのうのうと生きてるおじさん(もう30歳ですからね)もいるので。そこは元気出して気楽に生きていきましょうや、って思いますね。

そんな感じかな? 「友よ」、また聴き直します。聴き直してみましょう!

じゃあまた明日、別の曲でお会いしましょう。

おつかれ!

【今回言及した作品】

  • BURN -フメツノフェイス-(B’z・私の永遠度。)
  • 冷血
  • Brotherhood(B’z)
  • 『FRIENDS』(B’z・アルバム)
  • ultra soul(B’z)
  • Little Flower
  • 木綿のハンカチーフ(太田裕美)
  • 愛なき道
  • Koshi Inaba LIVE 2010 ~enⅡ~

【動画版はこちら】

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